幸せを感じるときって

ときめきとか弾む心とか、
その時々の出来事に幸せを感じていました若い頃。
(今も若いんですよ)

でも、年齢を重ねると、
もしくは厳しい時代背景なのかもしれませんが、
今、感じる幸せはつつがないこと。
平穏な状態が続いていること。



その時々も楽しいですが、
やっぱり、先々に不安があると辛いですよね。



平穏な状態や安心・安全って、勝手になるものじゃないですよね。
年齢を重ねると、いろんな背景を感じたり。

だから、そういう安心や安全を次世代につなぐことが大切って。
ひとときの喜びよりも、
まずは安心感がずっと続くということ。

そのためには、努力が欠かせないように思います。
つつがない状態を守っていくわけですから。


心落ち着かない時代、
何とかやっていられることが幸せって思う今日この頃です。
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心になんとなく留め置きたい言葉

いつも心に留め置きたい。心がけたい言葉。
穏やかに、和やかに、そして、優しさ。

相手を思う言葉尊い、いとしい。

心を束縛するわけじゃありません。自然にそうあれたら。。


ときには怒ることも悲しくなることもあります。人間だから。
でも、それをぶつけるにしても、それは相手を思って。



自己表現も感情表現も人と人とのつながりの中にあります。

人と人との関係、ペットや自然も含めれば、
それはもしかして心と心の関係とでも、言えるかもしれません。

そういう中での継続的な幸せって
お互いがお互いを思い合うことしかない
ということを。



それは普段そのもの、家族、仕事、友人、周りの環境などなど…。

だから、なんとなくでもやんわりとでも、留め置きたい
穏やかさ、和やかさ、そして優しさとともに
相手を思う心、尊敬や尊重。


普段の思いの中に、また気持ちをぶつけるときも常に。。
posted by fooca | 日記